史料上の国家の語-日本中世から続き。
国家の語は、
江戸時代、一国以上を領有する大名。国持(くにもち)。〔日本国語大辞典〕
を意味し、「支配者と支配機構(家臣団)」に加え、「さらに支配対象(領国・領民)を包摂するようになった」(国史大辞典)といいます。
史料上の国家の語-日本近代に続きます(予定)。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 4 月 | ||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 | ||||
史料上の国家の語-日本中世から続き。
国家の語は、
江戸時代、一国以上を領有する大名。国持(くにもち)。〔日本国語大辞典〕
を意味し、「支配者と支配機構(家臣団)」に加え、「さらに支配対象(領国・領民)を包摂するようになった」(国史大辞典)といいます。
史料上の国家の語-日本近代に続きます(予定)。
史料上の国家の語-日本古代からの続きです。
鎌倉時代の国家の語は、古代に引き続き天皇を中心とした朝廷を指し、
日蓮の説く「国家」のありようにしても、常に天皇・朝廷の存在を念頭において観念され、その周辺に凝縮していく傾向をもっている。〔新田一郎『中世に国家はあったか』2004年p4〕
日蓮は「守護国家論」を著作しています。
戦国時代には、天皇・朝廷の意味から離れ、「戦国大名の領国」(日本国語大辞典)を意味し、その「支配者と支配機構(家臣団)」(国史大辞典)を指すようになります。朝倉孝景条々など。
史料上の国家の語-日本近世に続きます。
素朴な疑問として十七条憲法の「国家自治」は天皇や朝廷を指してないような気がするんですが、どうなんでしょう。
史料上の国家の語-日本中世に続く。
Recent Comments