• 074 月

    ドイツにおける国家学の近年の動向については、

    • 莵原明「『一般国家学(Allgemeine Staatslehre)』の存在理由? : Ch・シュタルク教授定年退職講義」、大東文化大学法学研究所報、26、p1-11、2006年

    がレポートしてます。同論文は以下のサイトからpdfファイルをダウンロードできます。

  • 034 月

    国家以上に素晴らしい頌辞を呈せられた制度は少ないのであるから、これらの頌辞の理由とするところを理解することが大切である。これらの頌辞で、現実の国家を讃えたものは稀である。

    ラスキ『国家』p1

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  • 024 月

    レーニン『国家と革命』の全文を掲載しているサイトです。

  • 014 月

    イーストンは国家の定義に関してこう嘆いています(David Easton, The Political System: An Inquiry into the State of Political Science, 1953. 山川雄巳訳、『政治体系―政治学の状態への探求』、ぺりかん社、1976年、p122)。

    国家とは何か。ある著者は、国家についてのそれぞれ独自な145個の定義を集めたと主張している(9)。ひとつの述語について、これほど意見が一致しないというのも珍しい。現在の国家概念をめぐる混乱はあまりに大きいので、この問題が、さまざまな形で過去2500年以上にもわたって論じられてきたのだということが、ほとんど信じがたいぐらいである。

    で、国家の概念を使うのはやめてしまえと主張しているのです。国家概念を使うのをやめてしまってはここのサイトは成り立たないので困ります。ただ国家の多義性は常に念頭においておかないといけませんね。

    ちなみに、145個の定義を集めたという論文は

    (9) C.H. Titus, “A Nomenclature in Political Science,” 25 American Political Science Review (1931), 45-60, on p.45.

    だそうです(p120)。私は未見なのでいつかチェックしたいと思います。

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